定年退職祝いについていろいろと聞きました。
その中から、職場でお祝いに贈ったお花は何?という質問の回答です。
ありきたりな様でいて、なかなかもらうことがない花束ですが、職場で定年退職祝いに贈った花束は非常に喜ばれたことを記憶しています。
そのとき贈った花束は、きざにもバラの花をあしらったものであり、その意外性も非常に喜ばれました。本数もとても多かったので、すごくボリュームがあり、持ち帰るのは少し大変そうでしたが、すごく祝われているという感じはしていました。
定年退職祝いということなので、ほかにもプレゼントを渡しましたが、花束を渡したときが一番喜んでいたと感じました。帰り際も非常に喜んでいたので、今後も定年退職祝いには同じように贈り続けて行きたいと考えております。次回も意外性を期待してユリなどを贈ることを考えています。
長年会社勤めをされた方、たいへんお世話になった方に定年退職祝いに係りで花を贈りました。その方の好きな色に合わせて、花屋さんであらかじめお願いしてありましたので、定年退職祝いの当日に受け取り、想像以上の出来に感激しました。
皆が会場に集まって、お花を渡したときに、その花の色に気がつき、とても喜んでおり、こちらも改めて感謝の気持ちを伝えることができたのだと、うれしくも、退職してしまう悲しみとで複雑な心境になりました。
長年会社に貢献されたこと、長い間たくさんお世話になった感謝を兼ねて、皆で選んだ贈り物としてお花を選択したことが、こんなにも喜ばれるとが思わず、皆で一緒に泣いてしまったことが、最後ではありますが、とてもよい思い出となりました。
会社で、一番お世話になった先輩が今年で定年退職することになりました。定年退職をするかたは今までたくさんいたのですが、定年退職祝いをみんなで渡すことはあっても個人で渡したことはありません。今度は、一番お世話になった先輩なので、個人で渡そうと考えました。
何が一番喜ぶのかを考えたら、花が一番いいと思い、花を定年退職祝いに渡すことに決めました。よく花を買いに行くのを見ていたので、無難といったらそうですが、一番喜ぶと思い贈りました。
すると、一番好きな花だったみたいで、とても喜んでいました。たくさん考えた結果かなと思い、とても満足しています。退職するのは寂しいですが、これからも長い付き合いをしていきたいです。